＼( ᐛ)ﾊﾟｧ／

  

まずは適当な箱をRezして、新規スクリプトを作成して作ったスクリプトに以下の内容を貼り付けて保存してから箱をタッチしてみてください。

list paramName = ["性別","身長","上半身の長さ","手の大きさ","頭の大きさ","脚の長さ","腕の長さ",
"首の長さ","腰の高さ","腰回りの肉付き","ホバー","靴の長さ","ヒールの高さ","靴底の高さ"];

string sex (integer num) {
　　if (num) return "男性";
　　return "女性";
}

default {

touch_start(integer total_number) {
　　　key id = llDetectedKey(0);
　　　list result = llGetVisualParams(id, [80,33,38,675,682,692,693,756,814,842,11001,616,198,503]);
　　　integer i;
　　　llSay(0, llGetDisplayName(id) + "さんの体のシェイプのスライダー値は・・" + llList2String(paramName, 0) + " = " + sex(llList2Integer(result, 0)));
　　　for (i=1; i < 11; i++) {
　　　　　llSay(0, llList2String(paramName, i) + " = " + (string)llRound(llList2Float(result, i)*100));
　　　}
　　　llSay(0, "\n靴のシェイプのスライダー値は・・");
　　　for (i=11; i < 14; i++) {
　　　　　llSay(0, llList2String(paramName, i) + " = " + (string)llRound(llList2Float(result, i)*100));
　　　}
　　}
}

新しい関数を利用してるんですケド、
こうやってシェイプの数値が取得できるようになったのならですよっ！
家具側のスクリプトでこれを利用したら、いちいち位置調整しなくてもぴったりなカップルポーズとか作れそうな気がしませんか？
ちょっと((o(*^^*)o))わくわくなちゃんのぞでした～('-'*)  

2年近くぶりのブログ投稿ですｗおひさしぶりでございますー。
5年ぶりくらいに Sensor をアップデートしました～。

内容は～というとっ
チャットリレー機能を付けました。
大半のチャット拡声スクリプトってアバター同士の距離（横方向や縦方向や高さの）で設定できるけど、
もしSIMの端と端だと同じ高さでも250ｍくらい離れちゃうわけで～
それはちょっと使いにくいね～と思ったのと、今まで使ってた自作の拡声スクリプトだと、
単純に離れた場所同士に拡声器スクリプトの入った物置いて、
チャンネル0を全部拾ってやってました。
これではSIMの負荷が高すぎるからチャンネルは0でもアバター毎にそのアバターの発言だけを拾うようにしたかったのです。

今回付けた機能は、

高さごとに階層を分けた設定になります。
0ｍ～499ｍを0階層、
500ｍ～999ｍを500階層、
1000ｍ～1499ｍを1000階層、
1500ｍ～1999ｍを1500階層、
2000ｍ～2499ｍを2000階層、
2500ｍ～2999ｍを2500階層、
3000ｍ～3499ｍを3000階層、
3500ｍ～3999ｍを3500階層、
4000ｍ～4499ｍを4000階層
として、階層内の高さで同じ区画ならどこに居ても届くような設定ができます。

もちろん複数届くようにもできる為、0階層と500階層と1000階層を届くように設定すれば
0ｍ～1499ｍまでの同じ区画内に居れば会話ができるということになります。

もちろんセンサーとしての機能も今まで通りです。
外部のMySQLに記録していくこともできるし、外部は使わずインワでIMでお知らせにもできます。

注意点があります。
その区画に滞在している人数分ランドインパクトを消費します。
40人の人がいたら40プリム使ってしまうのです。
残りプリム数が厳しい方はご利用をお控えください(o´-ω-)o)ﾍﾟｺｯ

なぜセンサーに内蔵したの？って言われると似たような動作をする部分がある為、
センサーと拡声器両方置いてたらスクリプト負荷もったいないなぁ・・からです笑

MarketPlace
https://marketplace.secondlife.com/p/Nozo-Sensor/12173955

ではでは(*'-')ﾉ*:･･:*ﾏﾀﾈｰ*:･･:*  

タグ ：センサースクリプトsensorscript

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